theoretical-musiciant’s diary

トレーナーみゆきによる音楽理論を中心とした音楽のブログです♬

楽譜アプリを直感的に使ってみよう!『Flat』さんのすばらしさ!

こんにちは!

 

音楽トレーナーみゆきです!

 

今回はわたしがこのブログで楽譜の画像を記載するためにも使っている楽譜アプリFlatさんについて!

オンライン楽譜作成ソフトウェア - Flat

 

直感的に操作しやすい、使いやすさがあるのですが、なによりも心意気がすばらしい!

紹介せずにはいられません!

 

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■『Flat』はスマホのタッチでどんどん楽譜が作成できる?!

 

使い方じたいはアプリ内のヘルプを使えばもちろんわかりやすいのですが

個人的なイメージとしては、タッチでどんどん楽譜がつくれるので直感的に操作しやすいです!

 

タッチ範囲の背景が青くなったりタッチ部分が青色の丸で表されたり

 

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そこから音程と音価を選択する場合もタッチで選ぶので操作しやすい!

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あとコード選択時には音名のアルファベット・コードもあればローマ数字クラシック・コードもあります!

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ローマ数字によるクラシック・コードは音楽理論を勉強するうえで必須といえます!

それに対応しているFlatさんはさすがとしかいえません!

 

 

■心意気がすばらしい!!スクショを個人ブログで自由に使ってよし!

 

実はブログで、Flatさんにて作った楽譜を

スクショなどを撮って掲載してよいものかと困っていました!

 

そこで行動あるのみと、メールで問い合わせたところ!!

 

なんと使ってOKと快くご返信をいただきました!

その心意気がすてきだし、助かります!

 

なにより、返信が夜にもかかわらず、はやい!!

だいたい1h以内でご返信をいただけました!!

このスピード感は何事でも大切ですよね!!

仕事のはやさ!

 

Flatはどんどん世へ浸透していくのではないかと感じました!

 

音楽理論というかんじではない内容でしたが、そのすてきさをブログへ綴りたかった音楽トレーナーみゆきなのです!

 

今回はこれにて!

 

以上、音楽トレーナーみゆきでした!

 

 

 

 

 

【人工的な浮遊感ある音階?】メシアン旋法でもあるコンディミの個人的な感覚

こんにちは!

 

音楽トレーナーみゆきです!

 

今回はコンディミと呼ばれる

コンビネーション・オブ・ディミニッシュト・スケールについて!

ディミニッシュトの(ト)は文法としてつけるべきかもですがない場合も多いです!

まあにほんだともっぱら略してコンディミといいます!

海外では通じないと思いますが笑

 

コンディミは以前の記事の「【その特徴を把握しよう】移調の限られた旋法①ホールトーン・スケール - theoretical-musiciant’s diary」と同じく、

メシアン旋法でもあります!

コンディミは第2番の旋法です!

 

そのコンディミの個人的な感覚(イメージ)をお伝えします!

 

まとめると「人工的」、「浮遊感」、「軽微な悲壮感」「使いやすさ(利便性)」「ギター(指板楽器)での弾きやすさ」あたりです!

 

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■コンディミは八音音階!細かい説明は省きます!

 

8音で1周する、八音音階なコンディミ!

 

基音から順に音程差が

半音、全音と繰り返されて構成されています!

 

ネットで検索すると詳しくでてきますのでご覧ください笑

 

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■聴いてみてのイメージ!人工的?浮遊感?悲壮感?

 

わたしの個人的なイメージです!

聴いてみると、なんとなく浮ついた浮遊感、軽微な悲壮感を感じます!

そしてあくまでいわれてみるとですが、人工的な音階(旋法)という感じもします!

 

浮遊感については、メシアン旋法であることからわかるように(わかりづらいかな汗)、繰り返しやすくてどこが基音か把握しにくいからこそともいえます!

 

また軽微な悲壮感については、基本に対して短三度と呼ばれるマイナーの音があるからでしょう!

 

そして人工的な雰囲気は、倍音を無視しているとまではいいませんが!

構成音が、第○倍音として出てくる音名としてなかなか出てこないからですかね!

ちょっと説明がむずかしくてすみません汗

 

まあほんとうに自然にあったものというより人工的につくられたものだともいえるのです!

 

ひとまず、聴いてみましょう!

イメージに正解不正解はなく、人それぞれなので笑

 

※【2:34】ごろがスケール

作曲 #15【コンディミ】コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール【仕組み・フレーズ例】 - YouTube

 

 

■プレイヤー目線!使いやすい?そしてギターなどで弾きやすい!!?

 

演奏者目線で個人的なコンディミのイメージをいうと、使いやすい!

そしてギターなどで弾きやすいです!

 

使いやすさとしては、なんででしょうね笑

さきの動画でもあるようにドミナント7thスケールで使用する場合がメインとされていますが!

 

個人的にはマイナーコードだったり、つぎのメロディへ入る直前の、最後の上昇フレーズとかで使いやすいイメージです!

 

あまり一般的ではないですが、ディミニッシュ・コードのときにも使えなくもないですからね!

 

まあわたしが単純にコンディミの響きが好きだから、じゃっかん無理にでも多用しているのかもしれません笑

 

その多用したがる理由のひとつには!

ギターとかベースなどで弾きやすいという理由もあるかもしれません!

 

弾きやすい理由は、半音-全音という繰り返しが、運指(音を出すために指を動かすことやそのポジション選択)の観点から、弾きやすい!と感じるからだと考えています!

 

あと余談ですが、運指の練習にもなりやすいですよね!

まあどのスケールにもいえますが!

 

なおピアノとかだと、黒鍵と白鍵がほどよくバラけるから、難易度が高めな練習になるかもしれません!

 

 

 

まだコンディミのイメージがなかったりコンディミってなんだと思ったりした方は

ぜひ、ご自身で聴いてみたりなにかしらの楽器で奏でたりしてみて、コンディミのイメージを良い意味でもってみてはいかがでしょうか?

 

わたしと同じく、やたら使いたくなるかもしれませんよ笑

 

以上、音楽トレーナーみゆきでした!

 

【これも錯聴?】音量を変えずに変える?ダイナミクスでのテクニック

こんにちは!

 

音楽トレーナーみゆきです!

 

今回も聴覚の錯覚である錯聴、というより

ダイナミクスを音楽的に表現する場合のコツといったところでしょうか!

 

ダイナミクスは、音楽では端的にいうと音量の大小のこと!

 

ダイナミクスによる表現のなかでクレッシェンドの後にデクレッシェンドという手法を使うことがあります!

 

今回はそこでのテクニック!

音量を下げたと思わせるが音量は下げない」というテクニックです!

 

詳しくは以下を!

 

■そもそもクレッシェンド&デクレッシェンドとは!

 

クレッシェンドは「だんだん強く」という強弱記号で音量を徐々に上げる、

デクレッシェンドは「だんだん弱く」という強弱記号で音量を徐々に下げる、です!

 

そして同じ音のままクレッシェンドのあとにデクレッシェンドが続くという表現手法がたまにあります!

 

誤解を恐れずにいうとポップスとか大衆音楽だと音源でもLIVEでも音圧を揃えることがよいとされがちな都合上、ダイナミクスでの表現は少ないです!ここではなぜかを省きますが…

 

それでもとくにクラシック音楽ではいまでもダイナミクスの変化による表現は、多用かつ重宝される手法です!

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■クレッシェンド後のデクレッシェンドでは音量を下げない?!絶対でなく相対

 

そこでのポイントとして、クレッシェンド後にデクレッシェンドをするように楽譜などで指示されていても、実際にはデクレッシェンドのときに音量を下げないというテクニックというかコツがあります!

 

その理由は!

なんとなくおわかりかと思いますが

デクレッシェンドで音量を上げたあとはわざわざ音量を下げなくても同じ音量を保てば音量が下がったように感じやすいからです!

 

これは人間だからこそ、ともいえますし、音楽だけではないかもしれませんね!

体感的に、相対的に感じる人間の感覚といえます!

 

野球のピッチングでも1球目130kmのあとに2球目100kmの球をなげられ、さらにそのあと3球目130kmの球を投げられると

同じ速度なのに1球目より3球目のほうが速く感じやすいでしょう!?

 

音楽も野球のピッチングも物理ですが、生物が関わると絶対的でなく相対的であることを考える必要があるともいえますね!

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いかがでしたか?

今回は演奏者側としてのコツでもありました!

が、聴く側でもすこし意識してみるとダイナミクスの変化は楽しいかもしれませんね!

 

以上、音楽トレーナーみゆきでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ギターで錯聴体感】パワーコードの秘密?!2音を出して差音体感!

こんにちは。

 

音楽トレーナーみゆきです!

 

今回は、前回の「【おもしろ音の錯覚】ないはずの音が聴こえる?差音による第一倍音 - theoretical-musiciant’s diary」のつづきとして!

 

ギターを使って、

第二倍音と第三倍音を鳴らして鳴っていない第一倍音の錯聴を体感できるかも!

 

そしてパワーコードと呼ばれるコードが

ロックで好まれる理由もわかるかも?!

 

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■体感しやすい?!5弦7フレットと4弦9フレットの音だけで6弦開放が聴こえる?

 

さっそくですが!

ギターの5弦7フレット4弦9フレットを同時に鳴らしてみましょう!

そうすると!

 

6弦の開放弦の音が聴こえるかもしれません!

 

6弦解放は6弦ギターのレギュラーチューニングでもっとも低い音であるEの音を出しますが、

この音を第一倍音と考えた場合!

第二倍音は5弦7フレット(6弦解放Eの1オクターブ上のE)、

第三倍音は4弦9フレット(6弦解放Eのオクターブ上のさらに完全五度上のB)!

 

第二倍音と第三倍音を鳴らしたら聴覚(脳)が補助的に第一倍音を聴かせるため、この場合は6弦解放の音が聴こえてくるのではないでしょうか!

 

■5弦7フレットと4弦9フレッの2声と6弦解放も鳴らした3声を聴き比べてみる

 

それでも「よくわからないぞ…」という方へ!

 

今度はさきほどの2声(2音)を鳴らしたときと

 

実際の6弦解放も一緒に鳴らしてみるときの

2種類を交互に聴き比べると体感しやすいかもしれません!

 

6弦解放の音が鳴らしていなくとも耳に残ってしまうだけというかんじはするかもしれませんが

それでも「おや?鳴らしていないのになんか聴こえる…?

と、感じるのではないでしょうか?

 

ぜひ、試してみましょう!!

ただし弦を弾く強さにはご注意を!

ギターは、とくにエレキギター力任せに弦をかき鳴らせばよいというものではありません

 

この聴き比べをしてみるとついつい弦を弾く力が強くなりがちですが、

聴覚的な耳にも、物理的なギター本体にも良いことはないので、やめておきましょう!

 

パワーコードはないはずの低音を聴き手に聴かせることができる?!

 

さて!

ロックでも定番のパワーコードはこの第一倍音の錯聴を利用して和音の厚みや低さを醸し出しているともいえます!

 

パワーコードとは、かんたんにいうと

基音とその完全五度上の音を同時に出す和音のことです!そして三度の音を省いている場合のことでもあります!

よくわからなかったらすみません!調べてみてください笑

 

第二倍音と第三倍音の音程差は完全五度!

パワーコードは、実は自然と鳴っていない第一倍音をかんじさせているともいえるのです!

 

ロックでパワーコードが好まれる理由は、和音で

「明るさなどを醸す長調と暗さなどを醸す短調を決定する三度の音がない」という特徴が好まれています!

 

ですが実は鳴っていないはずのさらに低い音が聴こえるような錯聴を意識的または無意識に狙って好まれているのかもしれませんね!

 

 

最後はちょっと小難しくなりましたし、解説を省きがちになってしまいましたが笑

 

ぜひ今回のお話を体感するために、やってみてください!

きっと気づくことがあると思いますよ!

 

 

以上、音楽トレーナーみゆきでした!

 

 

【おもしろ音の錯覚】ないはずの音が聴こえる?差音による第一倍音

こんにちは。

 

音楽トレーナーみゆきです!

 

目の錯覚、錯視があるように

耳の錯覚、錯聴というものがあります!

ご存じでしたか?

 

おおまかにいえば

鳴っていないはずの音が聴こえること!

幻聴?!

と思うかもしれませんが、原理があります!

 

今回は錯聴のうちの差音のひとつについて!

 

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■ふたつの音の周波数差からできる差音

 

まずは差音について!

差音はふたつの異なる周波数(音の高さ)から聞こえる、その音同士の周波数の差と同じ音です!

 

うーん、ややこしい!

 

まあ200Hzと300Hzの音を同時に出すと

100Hzが聴こえる、ということです!

厳密にはうなりが生じるのです!

 

音は空気の振動なので、

物理学に詳しい人はイメージがつきやすいかもしれませんね!

 

■代表的な差音!鳴っていない倍音が聴こえる?!そもそも倍音とは

 

差音の代表例として

第二倍音と第三倍音にあたる音を鳴らすと

第一倍音を鳴らしていなくても第一倍音が聴こえてくるというものです!

 

そもそも第○倍音倍音とは?!

というところから話さねばならないのですが!笑

 

倍音は基音のHzが倍となるごとに

第○倍音と表現されます!

 

C音を基準にして、C音の2倍の周波数の音、3倍の周波数の音がどれくらいの高さに聞こえるのか、を16倍までまとめて書いてみます。
「↓」は音が音符よりも低いことを、「↑」は高いことを表しています。
「ある音の○倍の周波数の音」を、その音の「第○倍音」と呼びます。また、基準になる音、つまり第1倍音に相当する音の方を「基音」と呼びます。

引用元:楽典.com

リンク:https://%E6%A5%BD%E5%85%B8.com/gakuten/baion.html

 

わかりますかね?

では、鳴っていないのに聴こえる倍音とは?!

 

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■第二倍音と第三倍音にあたる音を聴くと第一倍音が鳴っていると錯聴?!

 

さきほども述べましたが

第二倍音と第三倍音にあたる音を鳴らすと第一倍音を鳴らしていなくても第一倍音が聴こえる場合があります!

 

第○倍音についてですが

基音であるC(ド) を第一倍音と呼び、

そのオクターブ上のC(ド)の音を第二倍音

さらにその上のG(ソ)の音を第三倍音と呼びます!

 

そして倍音の関係で第二倍音と第三倍音にあたる音を鳴らすと第一倍音が鳴っていなくても聴こえることがあります!

 

下の画像でいうと赤で囲った音が第二倍音と第三倍音なのでこのふたつの音を鳴らすと

鳴らしていない緑で囲った第一倍音が聴こえてくるのです!

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原理は長くなってしまうので省きますが

人間の耳(脳)が勝手にあるはずのない音をつくりだしてしまうそうです!

 

次回にまたこのケースの錯聴を体感しやすい例をあげたいと考えていますので、お楽しみに!

 

以上、音楽トレーナーみゆきでした!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

【同主転調】メジャーからマイナーのAKBさんの曲&マイナーからメジャーのSIDさんの曲を!

こんにちは。

 

音楽トレーナーみゆきです!

 

前回「【同主転調】米津玄師さんのあの曲も?!同主調での転調が格好良い! - theoretical-musiciant’s diary」で同主転調をとりあげました!

 

今回はつづきとして、

わたしの青春時代2005〜2010あたりから

同主転調の曲を2曲ピックアップしました!

まあいまも青春していますけどね笑

 

それぞれ

メジャーからマイナー

マイナーからメジャー

の曲です!

 

そしてどちらもサビが同主調へ転調するタイミングです!

 

AKB48大声ダイヤモンド

 

サビで切なみあるマイナーへ転調します!

でも歌詞は明るさあり、なんとなく曲調も明るさが残る!

メジャーからマイナーへの同主転調ならではと

いえるかもしれませんね!


サビで同主調

最初のサビ「02:22」ごろ

 

 

 

 

■SID『モノクロのキス

 

黒執事というアニメのオープニングで

一瞬聴いたときに「あ、同主転調では?」と感じました!

 

マイナーからメジャーですが

これがまたサビでメジャーになっても哀愁漂うかんじが同主調での転調っぽいです!

 

※公式がなかったのでとある方の弾き語りを


最初のサビ「0:41」ごろ

 

 

 

今回はここまで!

 

音楽トレーナーみゆきでした!

 

【同主転調】米津玄師さんのあの曲も?!同主調での転調が格好良い!

こんにちは。

音楽トレーナーみゆきです!

 

今回は、同主調での転調について!

 

同主調の転調、同主調転調、同主転調など

いろいろ呼ばれますが

個人的に大好きです!

 

転調って個人的には定義が難しいなーとおもうこともあります!

どこからが転調とするのか、部分転調というものもありますし!

 

■キーはかわらず長調短調が変わる独特さ?!でも大きく変わらない?!

 

同主調とは、キーの基音となることの音高はそのままに、

そのキーが長調なら短調短調なら長調のことをさします!

 

つまり同主調の転調とは

キーコードがCM(Cメジャー)ならCm(Cマイナー)になるということです!

 

上記の例だと、メジャーの明るさからマイナーの暗さに全体が変わるようなもの!

大きく曲調も変わるのでは?!と思ったのですが!

 

じつは、比較するとそこまで大きく変わるかんじがする転調ではないのです!

 

わたしはさきにこのことを本で知りましたが、信じられませんでした!

だって長調短調が変わるんですよ!

 

でも実際に同主調の曲を聴いてみると

たしかに大きく雰囲気が変わりすぎず、

おもしろいのです!

 

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■米津玄師さんの有名な2曲も同主調で転調?!サビまでとサビへ注目!

 

米津玄師さんもこの同主調への転調を曲のなかでしています!

 

それがこの、わたしがパッと浮かんだ2曲!

 

ぜひ聴いてみて、その雰囲気が変わるときを体感してください!

 

米津玄師『LOSER』

1:03ごろのサビに同主調(厳密には同主調平行調

 

 

 

米津玄師『Lemon』

 

今回はここまで!

 

それではまた!